清水 忠男
  
共生環境デザイナー/博士(工学)
千葉大学名誉教授
金沢美術工芸大学大学院専任教授

「共生」をテーマに、道具、家具、室内空間、屋外空間、街から地域に至る人間の行動環境の現場に基盤を置いて、多様な要素を関連づけ総合する考え方と技法を研究し、デザインに具体化させています。


1942年

千葉市生まれ
1966年 多摩美術大学卒業

1966年
〜1976年

剣持デザイン研究所:デザイナー

1978年

Cranbrook Academy of Art (MI)修士課程修了

1978年
〜1984年

The Burdick Group(CA)主任デザイナー

1984年
〜1987年

University of Washington (Seattle,WA)
美術学部助教授

1987年
〜1991年

千葉大学工学部助教授

1991年
〜2008年

千葉大学工学部教授兼大学院自然科学研究科教授 兼 大学院自然科学研究科(現 工学研究科)教授

1995年
〜1996年

東京大学工学部非常勤講師(工業意匠担当)

1997年

博士(工学・東京大学・第13159号)
学位論文「平坐位姿勢のとられ方に及ぼす社会的・文化的要因の影響に関する研究」

2003年
〜2008年

文化女子大学非常勤講師

2006年〜

愛知県立芸術大学大学院非常勤講師

2008年

千葉大学名誉教授
デザインスタジオTAD設立

2014年〜

金沢美術工芸大学 大学院専任教授


  受賞歴

「ハーマンミラー社デスクシステム」米国工業デザイナーズ協会:年間最優秀賞、「室内用車椅子」ID誌年次選抜:部門最高賞、「デスクトップアクセサリーシリーズ」ID誌年次選抜:部門2等賞、「BUG本社インテリアデザイン」日経ニューオフィス賞:通商産業賞、「ソファー」Gマーク選定商品、「上体姿勢保持椅子の開発」デザイン学会:作品賞、「IAUD アウォード 2013:プロダクトデザイン部門」ほか受賞多数。


主な社会的活動

千葉県ユニバーサルツーリズム事業委員会委員長、静岡県ユニバーサルデザイン専門委員会委員長、静岡県地域づくりアドバイザー、北海道技術アドバイザー、武蔵野市交通バリアフリー基本計画策定委員会委員長、武蔵野市都市計画審議委員会委員、市原市都市景観審議会委員、他各種公的委員会委員、国内外の各種デザインコンペティションの審査委員等を歴任。


所属学協会

日本デザイン学会名誉会員、日本建築学会正会員、日本インテリア学会正会員(理事)、日本インテリアデザイナー協会正会員、ほか